2007/12/30

クリスマス



2年ぶりにクリスマスをスペインで。故郷のラマンチャは日本と違って冬は湿度が高い。写真に写っているのはいつも庭を通過して行く、羊飼いのアントニオ。カランコロン♪カランコロン♪



火曜日は市場へ。野菜や果物を一箇所でまとめ買い。ココに来るだけで知り合いに何人も会うことができる。

地元でゆっくりした後は、数日間マドリードへ。プラサマジョールでのんびりお散歩。



広場から5分ほどのところにある靴屋さんへ。大学時代からここの靴を愛用していて、帰国するたびに3,4足買い込む。

2007/11/23

小鹿田焼視察


九州の小鹿田焼きを友人達と訪れた。そこは大分県のとある山中の集落。
村の入り口の蕎麦やさんであったいそばをすすり、その後各自ふらふらと山へ。独特の土色、水の音、山の傾斜、、、陶芸の全工程を「自然」と「人の手」でやっている。エコそのもの。
年2回の10軒の窯元が協力して採土。その原土は山里を流れる川の水力を利用して唐臼でつかれる。そして砕かれた原土は各窯元で均等に分けられる。各自の庭先で水ヒ。 水ヒされた粘土はこれも各窯元が専用の薪窯を庭先に築いていてその上に積まれ、乾燥。

土練機はない。たとえ10㌔でも20㌔でも荒練り、菊練、、。使う粘土の種類も、作る作品の種類も、掛ける釉薬の種類も少ないので、それはそれは整然と片付いた仕事場だった。

どこかに電気ろくろや、土練機や、何かしら陶芸にかかわる電化製品が隠されているんじゃないかと冗談で聞いて見たが、、そんなものはないらしい。仕事場の電球が目に入って聞いてみたらそれだけだとか。
機械を使わない、職人を雇用しない、弟子をとらない、作品に個人の名をいれない、そういう昔からのしきたりが守られている。そして一子相伝。集落、窯元全体が1つの大きな家族みたいに存在している。

けろくろで一個挽き。手板の長さにびっくり。よく見ると彼の背中の後ろには小さな隙間があって、そこから手板がスライドしてくる仕組み。


確かに我が家みたいに手板が1mぐらいだと頻繁に立ち上がって棚にさしに行かなきゃいけない。、そのついでにストーブに薪いれたり、コーヒー飲んだり、、、、で、すぐお昼のメニューを考えたりしてるうちにほんとにお腹がすいてきて、11時なのにお昼にしたり、、、、。


水の流れと、カターン、カターンと定期的に聞こえる乾いた音。ん~時間って何だろう、、、、。

2007/10/08

山下公園

2日間、横浜山下公園でのイベントに、友人の小川君(スペイン料理店エルカステリャーノの料理人)が出店。スペイン人っぽい顔が必要とのこと(笑)応援にかけつけました。すごいお客さんの数にびっくり。あまりの忙しさに思わず手が止まってしまう、、そして乾杯!。




La Tuna (ラ・トゥナ)のホルへ






この大きさのパエージャ鍋で1日17回分。これが2日間だからすごい!。つまみに売っていた生ハムは足りなくなって、スペインの別の出展者のブースから買い足してみたりなんかして。このノリも日本じゃない!

2007/08/30

あさがお

いつも太陽の光が仕事場に差し込んで、ゆっくり乾燥したいのに作品がどんどん乾いていく。そして追いたてられるように仕事している。今年こそは!と5月のGW明けに種を植えていた。
この感じだといい具合に太陽を遮るかも、、、。
いや、あれよあれよ~の間にちょっと右の方すごくない?もう仕事場の屋根頂上までいって折り返してきている!
そう、左の貧弱な方がホームセンターで買ったエリートの種。右は人から譲り受けた野性味のある朝顔。






2007/03/10

浜田晋作さんを訪ねる

東京からのお客さんを連れて浜田晋作さんの工房を訪ねる。
仕事の手を止めて、昔話をあれこれたくさんしてくださいました。